不用品買取
VOL603 使わなくなった家具のリメイクアイデア
おはようございます。コラム担当のTです。
使わなくなって置き場に困っている家具や部屋の全体のイメージに合わなくなって浮いていしまっているような家具を、捨てずにリメイクして生まれ変わらせる方法があります。ホームセンターやインターネットにはリメイク用のグッズも多く出回っているので、DIY初心者でも簡単にリメイクすることができるでしょう。ここでは、家具の中でもタンスやテーブル、椅子についてのリメイクや処分方法について紹介します。
不要になったタンスのリメイク術
引越しをしてクローゼットができた、断捨離をして入れる洋服がなくなったなど、タンスが不要になることもあるでしょう。その場合、引き出しを抜いてリメイクしてみてはどうでしょうか。タンスの外枠はDIYで扉を取り付ければ収納庫になります。好きな色を塗ったりリメイクシートを貼ったりすれば自分の好きな雰囲気の収納庫が作れますよ。その際、中板は収納の邪魔になるので外しましょう。タンスの大きさにもよりますが、掃除機をしまったりトイレットペーパーなどの日用品のストックスペースとして利用したりするのにおすすめです。
扉を付けるのが大変そうと思う人は、突っ張り棒を使ってカーテンをつけると簡単に目隠しができます。中に突っ張り棒を取り付けて上着などを掛けるのもよいでしょう。高さのあるタンスなら上段の引き出しのみ抜いて突っ張り棒を取り付けます。上段部分には子どもの洋服を掛けて収納し、下段はそのままタンスとして利用する方法もおすすめです。外側にフックなどを装着すれば帽子やバッグなども掛けられるため、子どもの衣料品をまとめて収納することができるでしょう。
抜いた引き出しもリメイクして再利用することができます。引き出しは取っ手を外せば、ただの箱になります。好きな色に塗ってしまえば、使い勝手の良いカラーボックスの完成です。大きな引き出しなら、中に板を取り付けることで本棚にもなります。たとえ小さな引き出しでも文庫本なら問題なく収納することができるでしょう。また、色を塗った引き出しをいくつかつなげれば収納棚にもなります。中に突っ張り棒を取り付けて、子ども用の小さな上着などを掛けるのもおすすめです。
また、色を塗った引き出しはプランターカバーとしても活用できます。取っ手を外さずに、引き出し風のプランターカバーとして使ってもおしゃれでしょう。大きい引き出しと小さい引き出しをずらして重ね、それぞれの引き出しにプランターを入れればプランターラックにもなります。ただし、タンスの底板は重さに耐えられない恐れがあるので、重い物を入れたり移動したりする際は注意が必要です。底が抜けてしまうかもしれません。
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